Answerの職人たち

  • 納家さん(左官・タイル)

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    左官タイル職人の技術が光る現場

    今日は壁に防水の接着剤を塗っています。Answerの壁は特殊で、日本にはない材料で仕上げるんです。いろんな現場を経験してきましたけど、これは他で扱っているのを聞いたことがないですね。


    DSC_6397Answerの家は、タイルを使う場所も多いのも特徴だと思います。洗面所とか、キッチンの床とか、トイレとか。床にタイルとか使うところって他ではなかなかないと思います。その分腕のふるいがいがありますよ、ありがたいです(笑)。

    タイルにはいろんな種類があって、場所によって使うタイルが異なります。なので、頭を悩ますことはあります。例えば、飾り部分に使うタイルはガラスで出来たタイルなので、貼るのがちょっと困難なんです。あと小さなタイルだと、目地を揃えるのが大変だったりもしますね。手はかかりますけど、そこを技術でなんとかするのが我々ですから。

    Answerの家のデザインの魅力

    タイルの素材そのものはよく使うタイルであっても、組み合わせ方によって全然印象が変わります。その点、Answerがデザインするものはセンスが良いですよね。年々変わっていますし。若い人にも喜ばれる造りだと思います。

    他にも下駄箱とか飾り棚とか、Answerの家では細かく造ってセットしていますよね。こういう造作家具ってほかの住宅ではなかなかないものなので、魅力的だと思います。

    1棟1棟に想いを込めて

    DSC_6406建物に合わせてタイルを貼るってことが大事じゃないかなと思っています。そのために、それぞれの現場で設計士さん、現場監督さん、建主さんの考え方を意識するようにしています。建主さんが現場に来た時に、「ここどうですか?」と話をすることもありますよ。そういう会話をすることで、その人、その1棟に合わせた仕事をできるように心がけています。

    今はなかなか若い人で職人になる人が少なくなってきているんですよ。それなりにタイルの仕事って結構あるんですけどね。なので、いい仕事をして若手を育てるのが今の目標です。想いを継いでもらえるように。これがなかなか難しいんですけどね。

+One プラスワン ”平屋”感覚で暮らす自然素材の家