fun×Life

365日の景色に包まれる家

T様邸 2013年入居

家族構成
・母
・息子
2人ご家族

高台というロケーションを存分に生かしたT様邸。
玄関を入ると、リビングの大パノラマ窓から美しい景色が飛び込んできます。
暮らしに景色を上手に取り入れているT様に、現在の暮らしについてお話を伺いました。

お住まいになって我が家の暮らしはいかがですか?

  • T様
    快適ですよ。朝起きてきて、空気がキレイだから。朝はウッドデッキで沐浴をするんです。このステキな緑色の空気を吸って。朝霧がかかっていたのが、だんだんと晴れていく風景を見るのもまた良いですよ。
    ここは四季どころじゃなくって、十二季折々を楽しめるんです(笑)毎月、毎週、毎日。本当に365日、感じ方が違って。すごくステキですよ。
    友達もね、「四季折々に来たい」って言ってくれるんです。それも嬉しいですよね。だからちょっと寄ってもらって、景色を見ながらお茶っこを飲んだり。楽しいですよ。

眺めが素晴らしいですよね。景色に魅かれてこの場所に?

  • T様
    いえいえ。最初に土地を見に来たときは、ここは竹藪だったんです。だからこういう風にパノラマの景色が広がるとは思ってなくて。この土地を見つけたうちの長男も言ってるんですよ、「なんでこの土地が残っていたのかな」って。坪数の割には安かったそうなんです。土地の使い方だったと思いますよね。

我が家で一番居心地が良い場所は?

  • T様
    ウッドデッキで座っている時が一番かしら。冬の笹に雪がちょっと上がった風景も良いんですよ。雪の重みで笹がちょっと下がって、すごくステキ!
    あそこから田んぼで働く農家の方たちの姿を眺めたり、鳥たちの声を聞いたり。春には鷺が飛んできて羽を休めていたりする様子も見れます。キジも来るし、カモシカも来るんです。時には、ウッドデッキに座って、「今日はカモシカが来ないかな」と待ってみたり、ね(笑)

    夏はね、燦々と照った日差しが入ってきちゃいますけど、風もあるから、苦じゃないんです。心地良い風が吹くから。ちょっと座布団をもっていったりして、四季折々に、本を読んだり、新聞を読んだりして過ごしています。子どもたちや兄弟は、ウッドデッキから「いるか~?」って我が家にやってきますよ(笑)

お庭で家庭菜園もやってらっしゃるんですね。

  • T様
    そうなんです。前に住んでいたところは狭かったので、バラとかお花を楽しむくらいだったんですけど。今年は春にトマトとピーマンとナスと植えました。家庭菜園をしながらも、自然と触れあうことができています。

    あと、家の外には漬物用の小屋があるんです。冬になれば、いろんな種類の漬物の桶をいっぱい並べて。野菜はナスから大根から。漬け方も焼酎漬けとか酢漬けとかタクアンとかいろいろで。大変ですけど、毎年仕込んでいます。

お家の中はいかがですか?これだけ窓が大きいと冬の寒さが心配ですが。

  • T様
    冬でも快適ですよ。薪ストーブがあったかいので、冬は薪ストーブ1つでこの家の暖かさは十分です。なので、立ってふるまうのが大儀じゃないんです。まず朝に一回薪ストーブを焚いちゃって、用事ができたら、大きい薪を4・5本ポンと足しちゃうの。あとは調節すれば、長い時間持ちますからね。

    この床の木も大分赤く照りが出て来たでしょ。冬に薪ストーブを焚くと、ちょっぴり板と板の間が広がるの。それが夏になると、自然に戻る。木が生きているというか、「自然だな~」って思います。私はもうこの家の木の香りに慣れてしまったけれど、友達が来ると、玄関のドアを開けた途端に、「あら~、木の香りがする」って、言ってくれますね。

暮らしやすさの面ではどうですか?

  • T様
    家事がしやすくなりました。キッチンの奥にお風呂、洗面所、となりにトイレがあるので、家事はそこで全部できますね。 中でもキッチンの作業台が気に入っています。お客さんがいらしても、この作業台の上に準備しておけば、すぐにテーブルまで持って行けるし。食器を下げる時も、作業台にサッと持って行ける。作業台の周りに人がいても邪魔にもならなくて、使い勝手がすごくいいですよ。

    家造りについては、私はどういう風にして欲しいってことは一切言ってないんです。一言も。この家は長男が全部、「これにしたよ」って(笑)。でも、不安は全然なかったですね。実際に暮らしてみて、満足しています。何にも言うことはないですよ。

「どんな家で暮らすか」。そして、「どこで暮らすか」。
家造りにおいては、どちらも欠かすことのできない大切なポイントです。
T様邸の心地良さのヒミツは、その絶妙なバランスにあるのかもしれません。