クレーンを使って一気にに柱を立てていきます。風が強かったので、タイミングを観ながらの作業となりました。
基礎打ちをするために枠組みをしています。
基礎工事の前に、 実際の建築物の位置・高さ・水平の基準となる仮設の工作物を設置してきました。図面から実際の敷地に反映させるための重要な工程になります。