-
環境を変える
2020.06.09|ブログ
これまでごく当たり前だと思っていたことや、
良かれと思ってやってきた手法等について、
ここで今一度見直し、新たな環境を築いていきたいと
考えています。
思い込み、先入観、固定観念にとらわれた
悪しき習慣は払しょくし、
止めること、続けること、そして新たに始めることを
しっかり整理して取り組んでいきたいと思います。
7月1日からのスタートに向けて、
現在その準備中です。
このようなカタチで環境が変わることによって、
様々なモノやコトの見え方や捉え方が劇的に変化することに
大きな期待を寄せているところです。
-
緊張…してます
2020.06.01|ブログ
一昨日の土曜日あたりから、朝の散歩の際に
ふと“夏の匂い”を感じるようになりました。
そんなわけでオフィシャルな衣替えは今日からですが、
一足早く先週末から弊社定番のポロシャツで
仕事にいそしんでおります。
さて、これまでのブログでも触れてきました通り、
久々の外飲み復帰戦が間もなくスタート致します。
みなさん当ブログを見てくださっているようで
「いよいよだすな!」とか、「よくガマンしたっすな!」
といったような励ましとお褒めのお言葉(?)を
かけていただきました。
今でもこのブログを書きながら、
楽しさと心配が入り混じる不思議な感覚を味わっています。
但し、コロナが収束したわけではありませんので、
ソーシャルディスタンスに配慮しながら
気持ち的には自粛モードを解除せずに
でばって参ります。
・・・かなり、緊張しています(笑)
-
変化総括
2020.05.25|ブログ
今回の自粛要請を総括すると、
決して窮屈で退屈な期間ではなかったように思います。
秋田県においては第1波が早々に落ち着き
すでに自粛解除となりましたが、
すぐに元の生活スタイルに戻ろうとも、
戻そうとも思いません。
ふと始めたノンアル生活によってもたらされた
数々のメリットは、今後の暮らしに少なからず
良い影響を与えてくれそうです。
特にノンアル飲料に対する気づきは
大きなものがありました。
いわゆる通常のアルコール飲料である
日本酒・ビール・焼酎・ワイン等には
それぞれによく合う“アテ”が必要になりますが、
ノンアル系は全般的にどんなおかずにもとても良く合い
“おうちごはんのお供”にピッタリなのでした。
おかげでごはんが美味しく健康的なノンアル生活に大満足の日々ですが、
6月1日は久々の外食復帰戦となります。
ホントにどこまで適応できるのでしょうか・・・!
それだけが不安でなりません・・・・。
-
変化その2
2020.05.19|ブログ
前回の“ノンアルな生活”に続く、変化の第2弾です。
ブレイクタイムの飲み物としてポピュラーなコーヒーですが、
私にとっては勧められれば頂く程度のものでした。
ところが、このところその美味しさに目覚めてしまったようです。
先日頂き物のコーヒーを口にした際、思わず恍惚の表情を
浮かべてしまう程の感動を覚えました。
何が、どのように美味しいのか、それすら分かり得ないレベルの
ビギナーですが、その深い味わい?にとにかくハマっています。
ビールや日本酒等のアルコール系については、その銘柄とテイストが
データとして蓄積されている為、もはや選択に迷うことはありませんが
なにしろコーヒーはズブのシロートです。
これから少しづつ情報・知識を蓄えながら少量づつトライアルを重ね、
自分好みのブランドを発掘するのが目下の楽しみとなっています。
私にとってはウェルカムな変化その2です。
-
驚きの変化
2020.05.12|ブログ
今年のGWは12日間という長いお休みを頂きましたが
まさに新型コロナ感染防止対策としての自粛期間と重なり
いつにもまして家で過ごす時間が大半を占めておりました。
誘うことも誘われることもない、外飲みとは無縁のGW、
何の気なしに始めたのが「ノンアルな生活」でした。
4月中旬からスタートし、まもなく1か月が経過しようという
ところですが、これが意外にもストレス・レスなのです。
(初めて飲んだあの若かりし日から現在まで、これほど長い
ノンアル状態は未体験のゾーンなのですが・・・)
飲まない分、早寝早起きの規則正しい生活となり
体調的には万全のうえ、食生活にも驚きの変化が・・・!
これまでは完全な和食派で米を中心としたメニューが定番でしたが、
ここにきて洋食派の主食であるパンの美味しさに目覚めてしまったのです。
最近は朝の愛犬散歩の流れで、早朝から開いている人気のパン屋さんに
立ち寄り朝からパンを頂いているという、驚きの食卓が展開されています。
健康的な生活は喜ばしいかぎりなのですが、ひとつ心配な事は
再び外飲み生活が始まった際に、自分がどこまで適応できるのか、
お酒が飲めないカラダになってしまってはいないか気がかりです。
もうひとりの自分がネオン街から手招きをしているようです。
自粛明けの慎重な対応が求められています(笑)