建築工房Answer

[ARCHITECTURAL STUDIO :  ANSWER]
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コンセプト|CONCEPT CONCEPT

プランで応えたいプランで応えたい

自分の想いを人に伝えるのは難しいこと。とりわけ家づくりにおいて、ご自身の要望を100%伝えるのは難しいことだと思うのです。
だからこそ私たちは、お客様に「プランで応える」建築工房Answerでありたいと、改めて思いました。私たちは、プランナーや設計者がお客様の話を直接伺う工務店です。プランはお客様との共通言語。事前に土地の調査などある程度お時間を頂戴することにはなりますが、2~3週間後を目安にできるだけ早いタイミングで真ん中にプランを置いてご相談を進めます。それはお互いの言葉を補完するためにも、具体的な図面でそれぞれの想いを確認することが大事だと考えているからです。注文住宅だからこそプランへのこだわりを持ち続け、お客様に伝わる確率を高めることに努めなければと思うのでなお一層のことです。

わたしたちについて|ABOUT US ABOUT US

私たちAnswerのこと

人は変わり、暮らしは変わっていく。
お客様が見据える将来のライフステージや
ライフスタイルの変化に、
Answerの家は“いま”を快適に暮らしながら
“将来”への備えにも潜在的に対応する、
自由度の高い設計で応えます。
柔軟に間取りのアレンジができることは、
将来的に大きなメリットです。

TANAKA’S BLOG

  • 2026年を迎えて

    2026.01.16

    長い年末年始の休暇が明けたと思ったら、成人の日を含む三連休。
    ようやく本日から本格始動の感覚です。


    私事ですが、今年60歳、いわゆる還暦を迎えます。今から50年前に「1/2成人式」、40年前に成人式、そして今年が三度目の成人式です。
    一度目の記憶はほとんど残っておらず、二度目は仲間たちと久しぶりに顔を合わせ、車や彼女の話で盛り上がった同窓会気分の成人式でした。


    大きな節目となる三度目の今年は、自分自身として、また会社としても「発想の転換」をテーマに掲げたいと思います。固定観念を打ち破り、新たな発想を得るために、日常の中で「異分野からの着想」を意識するように心がけています。

    たとえば、居酒屋で心地よく飲めるかどうかは食材や味だけでなく、そこで働く人の対応次第であることに気づきます。これは自分が接客を受ける場面において、笑顔の挨拶やテキパキとした手際、先回りをしたサービスには自然と気持ちよくお金を使えるものです。

    その根底にあるのが、働く側の「理解力」だと思います。
    お客様の希望や要望をくみ取り、期待以上の結果を提供すること。そのためには仕事を好きであること、そして知識と経験を重ね
    “知恵”を得ることが欠かせません。
    「理解力」と「発想の転換」を意識しながら、還暦の一年を駆け抜けたいと思います。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 2025お世話になりました

    2025.12.27
    2025年最後のブログです。

    前回まで3週にわたって「昭和100年」をテーマに、年末年始や正月への想いを綴ってきました。

    もちろん昔を懐かしんで、今の時代を嘆くつもりはありません。何が正解かも分からないけど、時が流れても家族は家族。これからも家族で過ごす時間を大切に考えていきたいなって思います。

    そして今年もまた多くの出会いの中で、人と人とのつながりの大切さを実感しました。時代が変わっても、感謝の心というものは不変なんだと思いました。というわけで、今年最後のブログに感謝を込めて…

     

    Answerの家を選び、建築を託してくださったお客様。

    モデルハウスに足を運んだくださったお客様。

    暑い中、寒い中、現場を守ってくれた職人さんたち。

    モデルハウスの草刈り・雪かきをしてくださったシルバー人材センターの皆さん。

    火災保険など保険業務を担ってくれたパートナー。

    住宅ローンでお世話になった金融機関の方々。

    Answerのことを伝えてくれた各種媒体の方々。

    私の大事な一人飲みの場を豊かな時間にしてくださった店主たち…

    すべての出会いに、ありがとうございました。

    おかげさまで幸せな一年でした。皆様、よい年をお迎えください。

     

    そして私を支えてくれた社員の皆さんに、ありがとう。

    私はいつもこの言葉を思い出します。

    「早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなと行け」

    新しい年もまた、私はみんなと行く。

     

  • 昭和100年 Part3

    2025.12.25

    今年も残すところあとわずかとなりました。当社は12月28日から1月7日まで年末年始のお休みをいただきます。

    来る年、私自身はいよいよ還暦を迎えます。
    節目の年を、新たな気持ちでスタートできればと思っています。

    さて、先週・先々週と「昭和100年」をテーマに書き記してまいりましたが、今回は社会人になってからの正月の過ごし方について振り返ってみたいと思います。
    仕事を始め、自分で使えるお金ができるようになると、正月は家に寄り付かず、車を買い、友達や彼女と気ままに遊び惚けていました。
    今思えば、正月の思い出が最も希薄な時期だったかもしれません。

    その後、東京に出て本格的に仕事に取り組むようになると、忙しい日々のなか、正月は当時の社長宅に社員が集まり挨拶をするのが恒例で、地元に帰りたくても帰れない年が続きました。

    年を重ね、自分の家族を持つようになった今では、正月は朝の散歩を済ませ、朝風呂につかり、駅伝を観ながらおせちで一杯やるのが定番の楽しみです。
    それは子供時代に感じた、家族で過ごすぬくもりと同じ、あたたかな時間でもあります。やはり正月は家族で過ごす幸せなひとときなのですね。

  • 昭和100年 Part2

    2025.12.19

    中学・高校と成長するにつれ、正月の過ごし方にも少しずつ変化が生まれました。


    大晦日の晩は家族そろって豪勢な夕食を囲み、年越しそばをすすります。除夜の鐘が鳴り始めるころになると、今度は友人たちと待ち合わせ、初詣へと出掛けました。
    目的地は広面の三吉神社。自宅から歩いて片道二時間近くかかりましたが、その距離さえ苦にならなかったのは、
    この日だけは夜遊びが公認されているという、特別な解放感があったからでしょう。


    寒さも忘れ、はしゃぎ過ぎて帰宅はいつも朝方でした。
    やがてポストに届く年賀状の束はほとんどが父宛てで、
    自分宛ては数えるほどです。その中に気になる同級生の一枚を見つけると、
    家族に冷やかされながらそっと部屋に持ち込み、何度も読み返したものです。


    最近は年賀状じまいを耳にしますが、これも時代の流れでしょう。印刷が主流になる前の、
    手書き文字の並ぶはがきに感じた温もりを思うと、便利さと引き換えに失われたものの大きさを、少し寂しく感じます。


    次回は今年最後のブログ。社会人になってからの正月について綴ってみたいと思います。

  • 昭和100年

    2025.12.11

    今年は昭和100年目という節目の年でした。
    昭和に生まれ、多感な少年時代を過ごした私にとって、あのころの記憶はいまも驚くほど鮮明に残っています。


    大晦日ともなれば早めにお風呂を済ませ、母が用意した新しい下着を着て、
    普段は見慣れないご馳走が並ぶ食卓を家族で囲み、特別な一日を過ごしたものです。
    恒例の紅白歌合戦を見ながら、その年のヒット曲を楽しんだ記憶は、今でも心に残る大切な時間です。

    ところが先日発表された今年の紅白歌合戦の出場者を見てみると、実に七割が“初めまして”の方々…!
    グループ名と曲名の区別すら心許ない状況でした。
    スマホもPCもタブレットもなく、娯楽や情報も今のようにあふれてはいなかった時代でしたが、
    だからこそ皆が同じ番組を見て、同じ体験を共有できたことは、とても貴重だったと感じます。

    自我に目覚めてからの昭和も、振り返ればさまざまな出来事に満ちていました。

    次回のブログでは、そのあたりの思い出にも触れてみたいと思います。

DAILY DISCOVERY