TANAKA’S BLOG 代表 田中淳一の個人ブログ

  • 充実感

    2024.12.13

    ここ2~3週間、とても充実した濃厚な時間を過ごしています。

    世の中は年末特有の忙しない様子ですが、長年仕事をしてきたなかでは、年が変わろうがやること自体に変わりはありません。

    そんななかで私たちが感じるお客様の熱量の高まりと、それに答えようと奮闘するスタッフの成長ぶりを年ごとに感じています。

    その要因のひとつが、チームとしてのフットワークです。

    大きな組織の中で物事の決裁を得るためには、いくつもの会議を重ね稟議書を回し、直属や関連部署の担当者・上長、さらにその上役、担当役員などの承諾を得てようやく実行に移るのが一般的です。しかも役職が上がるほど現場感覚は鈍り、当初の提案の要所がそぎ落とされる場面も少なくありません。

    私たちのチームの強みは、「今日決めたことを、明日実行に移せること」。

    お客様の課題に対して、いかにスピーディに期待以上のAnswerを提案できるかが腕の見せ所なのです。

    この仕事に完成形はありません。このような濃密な時間をチームで重ねていきながら、同じ方向を向いて少しづつ成長していければと思い。願う師走です。

  • 冬の酒のアテ

    2024.12.06

    さぁ、いよいよ熱燗の季節となってまいりました。食卓のメニューにも旬の主役級が並びます。

    なかでも私がいちばん冬を感じる食材が「だだみ」。

    鍋料理に揚げ物、生でいただくポン酢等々、その味わいはまさに冬の味覚の代表選手です。

    こうなるともはや一杯目のビールも不要!いきなり熱燗からスタートです。

    これからハタハタをはじめ、続々と登場する旬の味覚に、ますます夜の一席が待ち遠しいかぎりです。

    季節を問わずに1年中飲み続けているというご指摘に反論の余地はありませんが(笑)

     

    旬の味覚も楽しみではありますが、やはり主役は同席する人です。

    思い通りに事が進んだ時も、不完全燃焼で悶々と過ごす夜も、頭と気持ちを整理して、明日への英気を養うこの時間はとても大事です。

    そこには互いの考えや思いを伝え合う仲間がいて、相手への理解はさらに深まります。

     

    結局は、そんな仲間との語らいの時間が自分にとっては最高のひとときなのです。

  • 対決より解決

    2024.10.31

    今回の衆議院選挙、小選挙区と比例代表をあわせた465議席の配分が決まり、自公が過半数の233議席を下回りました。

    与党が様々な法案や決め事を数の勢力で押し切ってきた、これまでのやり方が通用しなくなるとすれば、この結果はむしろ歓迎すべきことではないかと思っています。

    暮らしの中には少子化や介護、経済に至るまであらゆる課題が山積しています。これに対して各党、各議員が様々な意見を持っているはず。

    大切なのは政権を取る取らないの話ではなく、ひとつひとつの課題に真摯に向き合い、建設的な意見を交わし、相手の意見に耳を傾け課題の解決に向かうディスカッションがなにより大事だと思うのです。

    ある党首が言われていた「対決より解決」。国民ひとりひとりが、毎日幸せを感じながら生活できる社会を実現するのは、まさにこのアプローチなのだと思います。

  • リピ確定

    2024.10.25

    「空腹は最高のスパイス」といいますが、空腹のときに食事を美味しく感じるのは味覚の感受性が高まる脳内ホルモンの作用だそうです。ですが、空腹のときこそ脳内ホルモンの助けを借りずとも、足しげく通ういつもの店で最高の食事を満喫したいものです。

    先日、現場調査の帰りに中途半端な時間帯で昼食をとることになり、さほど空腹でない状態で新規のお店に入店しましたが、これが大当たり!私の脳内ホルモンは一気に刺激され、最高な食事を堪能しました。ハラペコの状態であれば鼻を鳴らしてかき込むレベルです。

    入店したときの空腹レベルは低かったため、もし好みの味でなかったにしてもダメージは少ないと考え、何気なく選んだ店でしたが、ふと、これは新規店開拓の際の理想的な状態ではないかと考えました。もっといえば、調子が悪いくらいの時に美味いと思える店は間違いなくレギュラーメンバー入りし「リピ確定」となるはずです。

    昼食メニューのマンネリ打破に向けたコツを掴んだような、とある日のランチタイムでした。

  • おでんと湯豆腐

    2024.10.11

    きらきらと立ち上がる湯気が恋しい季節となってまいりました。

    このシーズンの定番メニューといえば、「おでん」と「湯豆腐」ですが、通年で提供しているお店はあまり見かけることがありません。冷やし中華よろしく、今頃の時期になると"おでんあります"の手書きメニューがちらほらと目につくようになりますが、湯豆腐はほぼ無しです。こんな状況ですから、この二つの定番メニューを両方揃えているお店は大変希少で、リピ確定です。

    秋本番を迎え、旬の食材が出回る中で、やはり「熱々のおでんと湯豆腐は外せないよね」などと仲間と話していると「では今日も仕事上がりに一杯!」といった流れもまた定番のコース。

    ビールは手酌が流儀ですが、熱燗は差しつ差されつ杯を交わすので、相手との距離もより縮まります。

    そんな夜の楽しみが増える季節です。

  • 秋の夜長

    2024.10.08

    さすがに夜はジャケットなどの羽織物が必須になってきました。いよいよ私のいちばん好きな季節の到来です。

    季節の変わり目は、天候とともになにかがゆるやかに変わっていく気配を敏感に感じるときでもあります。

    その日も当然一軒では物足りず、いつものレコードバーで大好きなサザンオールスターズの楽曲に浸りました。

    バンド名からも夏のイメージが定着しているサザンですが、むしろ自分にとっては秋を感じさせる名曲が揃っている印象があります。「慕情」「YaYa(あの時を忘れない)」「メロディ」etc… 枚挙にいとまがありませんが、主に1980年~1990年代にリリースされた楽曲の数々は、夏の終わりのはかなさや哀愁を感じさせるこれからの季節にぴったりの名曲揃いです。

    この曲を聴けば、次はあの曲。あの曲を聴いたからにはこれも聴かねば・・・。秋の夜長は「秋のサザン」をしっかり深堀りするのにもってこいの贅沢な時間です。

  • 楽しむ為の工夫

    2024.09.26

    昼ごはんは大抵外食で、一人で済ませることがほとんどです。訪問するお店はほぼ同じで、気に入っている数店をローテーションで回しています。ときには新規店の開拓も検討しますが、いざとなるといつものお店で(はずれが怖いので)いつもと同じメニューを注文しています。

    夜ごはんは仲間たちと連れ立って一杯やるのが楽しい日課です。相手があることですし、その店にとどまる時間も長いので、あまり冒険もできません。新規店の選択を間違えればダメージを被ることになるため、結局いつものお店で飲むことになります。

    そこで編み出したことがひとつ。それはお店でのメニュー選択を、その日同席したメンバーにすべてお任せすることです。そうすることで普段自分では頼まない料理を味わえるうえ、お店のクオリティが高いので、基本どのメニューも外れることなく、新たな味覚に出会うことができます。

    訪れるお店は決まっていても、頼み方次第で新たな楽しみ方があるものです。

     

  • September~秋の気配~

    2024.09.19

    日中はまだまだ30度を超える夏日が続いていますが、朝夕はすっかり秋の気配を感じる今日この頃です。愛犬の早朝散歩の足取りも軽やかで、清々しい季節を満喫しています。

    このような快適な気候になってくると、いろいろなことに取り組んでいこうという気分になってくるものです。

    私は人一倍代謝が良いため、暑い日にはジャブジャブと滝のような汗をかいてしまうためタオルが手放せません。この必要がなくなるだけでも、かなりのストレスが軽減されます。

    一般的には、季節の変わり目は気温や気圧、湿度といった気象の変化から自律神経の乱れを引き起こし、体調を崩しやすくなる方が多いようですが、私にとっては様々なことに取り組んでいこうと、気持ちをリセットできる有難い時期でもあります。

    忙しく仕事に追われるといったことではなく、やりたいことや取り組みたいことが次々に湧きだし、とても時間が足りない状況です。

    季節はこれほどまでに、人のモチベーションまでに影響を与えるものか と感じ入る9月です。

  • 朝のニュースが楽しみになる

    2024.09.05

    少年時代。

    新聞を読むページは決まってテレビ欄とスポーツ面でした。野球少年ではありませんでしたが、プロ野球シーズンには先日までのホームラン数や打率のランキングが気になり、いつも目を通していたものです。

    このところの大谷翔平選手の活躍は、当時の朝のわくわく感と同じテンションで必ずチェックしています。投手としてのリハビリ中とは思えないその活躍ぶりは、期待を裏切ることなく着実にホームラン数と盗塁の数を増やしています。

    今シーズンはどこまで記録を伸ばしてくれるのか、ほんとうに楽しみです。

    それにしても彼の野球に対する姿勢や取り組みは、我々が少年時代の野球選手とはまったく違うように思います。当時は試合後に銀座、六本木といった遠征先の繁華街に繰り出し、大金を使って朝まで豪遊が一流選手の証のようなイメージでした。

    ところが大谷選手に代表される現世代の選手たちは、実にストイックに自らのコンディションを維持しています。世代間の価値観の違いなのかもしれませんが、とても理に叶った素晴らしい取り組みだと思います。

    だからこそ、大谷選手は世界中から尊敬され、愛され、期待されるアスリートとして認められているのでしょう。同じ日本人として自慢であり、大きな誇りです。

  • サマータイム

    2024.08.05

    全国的な酷暑のなか、東北北部も梅雨明けとなりました。パリのオリンピックも熱戦続きですが、今年は判定についての話題がずいぶんと多いように思います。今年に限ったことでは無いようなので、ネットなどのメディアで情報がすぐに拡散されることが要因かと思いますが、応援している選手が誤審などの不当な判定で涙をのむ姿は痛々しく、とても残念な気持ちになります。

    さて、夏の到来と合わせて実施される「サマータイム」。就業時間のコアタイムを前倒しすることが一般的な取り組みですが、我々仲間うちでの「サマータイム」は"明るいうちから飲むこと"です。

    通常7時スタートの乾杯が前倒しされることで"背徳感あふれる明るさの中で飲む"醍醐味"

    もちろんそのためには、しっかり仕事を終わらせてこその楽しい時間になるのです。