TANAKA’S BLOG 代表 田中淳一の個人ブログ

  • 平屋の暮らし -完成内覧会-

    2025.01.24

    今週末の1月25日(土)26日(日)10:00~16:00 秋田市飯島にて開催いたします。

    ご施主様のご厚意による2日間限定の公開となります。平屋ならではの暮らしやすさは、ち密に計算された生活導線が無駄なく収められていることがポイントだと思っています。今回の住宅は25坪の平屋。コンパクトなサイズではありますが、快適な暮らしに必要かつ十分なしつらえがギュギュッと凝縮されたお住まいです。

    玄関からつながる土間収納には靴やコートなどのアウターが整然と収納され、靴を脱いだ先には隣接されたパントリーがあり、そのままキッチンへ抜けて行きます。ゆとりのダイニング、リビングの一角には4帖の畳コーナーや、趣味室としても利用できる3帖の書斎がレイアウトされています。実際の坪数よりもぐんと広く感じるのは、大きな窓の外につながる軒のかかったウッドデッキの存在。季節が変わればアウトドアリビングとして家族団らんの空間になるはずです。プライベート空間としての主寝室、子ども部屋を含めて、ご家族3人が存分に暮らしを愉しめる25坪の平屋となりました。

    ご予約不要ですので、ご都合のつくときにどうぞお気軽にお越しください。今回のお住まいを是非、ご自身の家づくりの参考にしていただければ幸いです。

    皆様のご来場お待ちしています。

     

  • 2025初ブログ

    2025.01.16

    今年の初ブログです。本年も何卒よろしくお願いいたします。

    さて当社は1月9日より営業開始。全スタッフとの年頭ミーティング、安全祈願祭の神事ののち、午後から通常営業スタートとなりました。

    昨年末の当ブログで年間目標クリアの記事をアップしましたが、今年は「デスクの上に何も置かれていない状態で帰宅すること」に加えて、もうひと手間の「片付け」をあらたな目標としました。

    といっても決して大きげさな片付けではなく、何かひとつ(一か所)の清掃や書類のシュレッダー処理といったもので、自分の意志次第でクリアできるレベルのものです。

    さもない行動でも、きちんと実行していくことで自身の気の流れが変わっていくようなきがします。

    ながらく仕事に取り組んできてつくづく思うのは、「思った通りにはならない」けど、「やった通りにはなる」ということ。理想通りでなくても重ねた結果は確実に残ります。小さな事の積み重ねが大きな成果につながるものです。

    失敗しない人は何もしなかった人。失敗し続けてる人は、何かをやり続けている人。

    2025年も失敗の先にある確かな成功を目指して社員一同邁進してまいります。

    今年も建築工房Answerをよろしくお願いいたします。

  • 紅白歌合戦

    2024.12.28

    紅白歌合戦が一年の締めくくりだった時代は、いつまでだったのでしょうか?それは昭和の時代だったのか、それとも20世紀までだったのか。いずれにしても気が付けば、家族そろって紅白を観ながら食事するということは少なくなりました。テレビは紅白にチャンネルを合わせつつも、子どもたちはスマホやゲームをいじっていたり。いえ、大人たちでさえもスマホやタブレットを手放せずにいたり。歌は世につれ世は歌につれ。そんな名文句もありました。世の成り行きにつれて変化する歌を聴きながら一年を振り返る。そんな時間さえも惜しむほど私たちが何かに急いでいるのか。それとも世のありさまさえ歌には影響されない時代になっているのでしょうか。

    紅組が勝っているか白組が勝っているか自己採点しながら、途中経過にも一喜一憂しながら夢中になって観ていたものです。老若男女問わず皆が知っているヒット曲を、家族みんなで楽しむひとときは悪くなかったなと、いま振り返ってもそう思えます。年末までに大掃除や散髪を終え、大晦日は早めに風呂に入って、テレビを観ながら食べきれないほどのご馳走。紅白が終われば「ゆく年くる年」とともに年越しそばを食べ、学生時代だったら友人たちとそのまま初詣。子どもの頃は元旦朝のお年玉や年賀状の数を家族で競って喜んだりして・・・。おとなになった今では、好きなときに食事でもテレビでもどんなことでも自分のペースでできて毎日が楽しいけれど、あの頃は大晦日からお正月にかけてが一年で一番楽しみな時でした。

    この時期になると、あの頃を思い出してあったかな気持ちになります。もちろん昔を懐かしんで今の時代を嘆くつもりはありません。何が正解かもわかりません。でも、時が流れても家族は家族。家づくりを考える私たちにとって、家族のあり方を考えることは大切なこと。新しい年もまた、家族にとっての理想の暮らしは何かを想いながら「理想の暮らしを探す旅」はつづきます。

    今年も大変お世話になりました。くる年も皆様にとって新しい予感でわくわくするような、いい一年になりますように。

    12月29日から2025年1月8日までお休みを頂戴します。1月9日は午前中に神事を終え、午後より通常営業いたします。

  • 片付け

    2024.12.26

    当ブログ内に記した年初の目標として「デスクの上に何も置かれていない状態で帰宅すること」を掲げましたが、残りあと3日。この1年を通して目標クリアです。

    年間通しての目標達成は、幼少期から現在までの自分史上において、初の快挙かもしれません(笑)。

    日々の「机上の整頓」ですから難易度的にはさもない目標でしたが、この継続にはそれなりの効果がありました。

    頭のなかの散らかった考えが一旦整理できるようになり、さらにオンオフの切り替えも明確になることで、翌日は気持ちもあらたに仕事に向かえることも大きな収穫です。

    いま、まさに大掃除シーズンですが、日頃からの整理整頓ができていれば特に時間と手間をかける必要もありません。

    来年も大掛かりな目標を立てることなく、確実にクリアできる課題を日々こなしていくことを念頭に、来年のテーマを設定していこうと思います。

  • 帰宅難民

    2024.12.24

    先週末、仕事終わりの一杯を終え、代行に連絡をいれたところ、まさかの1時間半待ちとのこと。

    時節柄、ボーナス支給後の忘年会シーズン只中の週末で、おまけに悪天候も重なっての有様だったようです。

    日本の年末の慣例行事として定着している忘年会ですが、この1年を振り返り課題として持ち越すものと、きれいさっぱり忘れることを確認しあう本来の開催意義をどれだけの会が話題にしていることでしょう。

    お約束の行事ゆえ飲みに出かける、あるいは誰かを誘う口実となっているようなものとしか思えず、私は忘年会とは一切無縁の飲み会を日々続けています(笑)

    同業の仲間たちとは「春を待ちわびる酒宴」と銘打ち、1年の仕事を振り返り、来春から始まる新たな仕事への決意を新たにしています。この時期なら帰宅難民にならないので、有意義な時間を過ごすことにもなるので….

  • 充実感

    2024.12.13

    ここ2~3週間、とても充実した濃厚な時間を過ごしています。

    世の中は年末特有の忙しない様子ですが、長年仕事をしてきたなかでは、年が変わろうがやること自体に変わりはありません。

    そんななかで私たちが感じるお客様の熱量の高まりと、それに答えようと奮闘するスタッフの成長ぶりを年ごとに感じています。

    その要因のひとつが、チームとしてのフットワークです。

    大きな組織の中で物事の決裁を得るためには、いくつもの会議を重ね稟議書を回し、直属や関連部署の担当者・上長、さらにその上役、担当役員などの承諾を得てようやく実行に移るのが一般的です。しかも役職が上がるほど現場感覚は鈍り、当初の提案の要所がそぎ落とされる場面も少なくありません。

    私たちのチームの強みは、「今日決めたことを、明日実行に移せること」。

    お客様の課題に対して、いかにスピーディに期待以上のAnswerを提案できるかが腕の見せ所なのです。

    この仕事に完成形はありません。このような濃密な時間をチームで重ねていきながら、同じ方向を向いて少しづつ成長していければと思い。願う師走です。

  • 冬の酒のアテ

    2024.12.06

    さぁ、いよいよ熱燗の季節となってまいりました。食卓のメニューにも旬の主役級が並びます。

    なかでも私がいちばん冬を感じる食材が「だだみ」。

    鍋料理に揚げ物、生でいただくポン酢等々、その味わいはまさに冬の味覚の代表選手です。

    こうなるともはや一杯目のビールも不要!いきなり熱燗からスタートです。

    これからハタハタをはじめ、続々と登場する旬の味覚に、ますます夜の一席が待ち遠しいかぎりです。

    季節を問わずに1年中飲み続けているというご指摘に反論の余地はありませんが(笑)

     

    旬の味覚も楽しみではありますが、やはり主役は同席する人です。

    思い通りに事が進んだ時も、不完全燃焼で悶々と過ごす夜も、頭と気持ちを整理して、明日への英気を養うこの時間はとても大事です。

    そこには互いの考えや思いを伝え合う仲間がいて、相手への理解はさらに深まります。

     

    結局は、そんな仲間との語らいの時間が自分にとっては最高のひとときなのです。

  • 対決より解決

    2024.10.31

    今回の衆議院選挙、小選挙区と比例代表をあわせた465議席の配分が決まり、自公が過半数の233議席を下回りました。

    与党が様々な法案や決め事を数の勢力で押し切ってきた、これまでのやり方が通用しなくなるとすれば、この結果はむしろ歓迎すべきことではないかと思っています。

    暮らしの中には少子化や介護、経済に至るまであらゆる課題が山積しています。これに対して各党、各議員が様々な意見を持っているはず。

    大切なのは政権を取る取らないの話ではなく、ひとつひとつの課題に真摯に向き合い、建設的な意見を交わし、相手の意見に耳を傾け課題の解決に向かうディスカッションがなにより大事だと思うのです。

    ある党首が言われていた「対決より解決」。国民ひとりひとりが、毎日幸せを感じながら生活できる社会を実現するのは、まさにこのアプローチなのだと思います。

  • リピ確定

    2024.10.25

    「空腹は最高のスパイス」といいますが、空腹のときに食事を美味しく感じるのは味覚の感受性が高まる脳内ホルモンの作用だそうです。ですが、空腹のときこそ脳内ホルモンの助けを借りずとも、足しげく通ういつもの店で最高の食事を満喫したいものです。

    先日、現場調査の帰りに中途半端な時間帯で昼食をとることになり、さほど空腹でない状態で新規のお店に入店しましたが、これが大当たり!私の脳内ホルモンは一気に刺激され、最高な食事を堪能しました。ハラペコの状態であれば鼻を鳴らしてかき込むレベルです。

    入店したときの空腹レベルは低かったため、もし好みの味でなかったにしてもダメージは少ないと考え、何気なく選んだ店でしたが、ふと、これは新規店開拓の際の理想的な状態ではないかと考えました。もっといえば、調子が悪いくらいの時に美味いと思える店は間違いなくレギュラーメンバー入りし「リピ確定」となるはずです。

    昼食メニューのマンネリ打破に向けたコツを掴んだような、とある日のランチタイムでした。

  • おでんと湯豆腐

    2024.10.11

    きらきらと立ち上がる湯気が恋しい季節となってまいりました。

    このシーズンの定番メニューといえば、「おでん」と「湯豆腐」ですが、通年で提供しているお店はあまり見かけることがありません。冷やし中華よろしく、今頃の時期になると"おでんあります"の手書きメニューがちらほらと目につくようになりますが、湯豆腐はほぼ無しです。こんな状況ですから、この二つの定番メニューを両方揃えているお店は大変希少で、リピ確定です。

    秋本番を迎え、旬の食材が出回る中で、やはり「熱々のおでんと湯豆腐は外せないよね」などと仲間と話していると「では今日も仕事上がりに一杯!」といった流れもまた定番のコース。

    ビールは手酌が流儀ですが、熱燗は差しつ差されつ杯を交わすので、相手との距離もより縮まります。

    そんな夜の楽しみが増える季節です。